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つけものたまり
味噌から採れる希少な「みそたまり」を特選醤油と合わせただけで、一切調味料などの添加物を加えていません。
自然で懐かしい美味しさの漬物たまりは、野沢菜をはじめ、野菜・肉・魚などの味付けにもご利用頂けます。
「たまり」とは?
味噌は熟成過程で、水分と味噌とが分離します。
分離した水分は「みそたまり」と呼ばれ、熟成途中の味噌の旨味が凝縮された液体です。
昔から信州では、味噌から採れるこの希少な「たまり」で野菜・肉・魚などの味付けをする郷土料理を育んできました。
簡単においしい一夜漬け
長芋・カブ・大根・キュウリ・人参などの野菜を使った一夜漬けです。
作り方は簡単で、
1.野菜(根菜類)の皮をむいて、タッパー又はビニール袋に入れる
2.「漬物たまり」をふりかける
3.一晩漬けたらできあがり
・キャベツや野沢菜などの葉物は、切ってから漬けると美味しく漬かります
野沢菜のお話
野菜漬け(10月末より12月初旬)
信州と言えば野沢菜漬けで 、シーズンになると家々で野沢菜漬け造りが始まります。
10月末〜12月初旬、信州全域で始まる恒例の野沢菜漬け
現在では野沢温泉を主に信州全域で野沢菜が作られるようになりました。そして名産でもある『野沢菜漬け』は、今でも恒例のように10月末より12月の初旬まで、自家製している家庭が多くあります。各地方により、各家庭によりいろいろな漬け方で家庭の食卓を彩ります。
野沢ののルーツは天王寺蕪(かぶ)
京都や大阪は、昔から日本文化の中心とされてきましたが、野菜もその例にもれず、いくつもの優良品種があります。例えば、京菜・千匡(みぶ)菜・すぐき菜・聖護院大根・九条ねぎそして天王寺蕪(かぶ)です。
野沢菜はこの「天王寺蕪」がルーツといわれています。
種子を持ち帰ったお坊さん
宝暦6年(1756)に、信州野沢にある名刹健命寺の第8代目の住職晃天瑞大和尚は京都に遊学しておりました。そこで手に入れたのが天王寺蕪の種子。さっそく持ち帰って植えたところ、葉柄、茎丈の大きい不思議な「蕪菜」に成長しました。信州野沢温泉は標高600m、1月の平均気温が零下6度という高冷地です。温暖な西国育ちの天王寺蕪が、野沢温泉の気候や風土により、特産「野沢菜」に生まれ変わってしまったのです。
野沢菜を美味しく漬けるには?
ここでは、当蔵元の漬物たまりを使った「たまり風味野沢菜漬け」の作り方をご紹介します。
材料
分量
野沢菜(洗ったもの)
10キロ
漬物たまり
2リットル
・以上の材料を野沢菜に徐々にふりかけながら、樽につけ込んで下さい。
・お好みでザラメ・みりん・お酒・鷹の爪・昆布・煮干などを入れて、さらに美味しく。
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