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信州蕎麦味噌 蕎麦味噌のちから 調理法
ここでは、丸正謹製「元祖蕎麦味噌」を使用したお蕎麦屋さんの料理を紹介します。蕎麦味噌ならではのメニューをお蕎麦屋さんから教えて頂きました。
信州焼き味噌
一般的には、京都の白粒味噌を使用して作る「焼き味噌」。
味噌・蕎麦の本場信州ならではの丸正蕎麦味噌を使った信州焼き味噌は、じっくり熟成されたコクのある旨みと蕎麦の実麹が点在するツブツブの食感をお楽しみ頂けます。

<材料>
・蕎麦味噌 100g
・ネギ(みじん切り) 適量
・鰹節(花かつお) 5g
・くるみ(細かく砕いて) 適量
・みりん 少々

<ポイント>
上記の材料を混ぜ、冷蔵庫で寝かせ、しゃもじに塗りコンロで表面に焦げ目が付くまで軽くあぶります。
おしぼりそば(郷土料理)
信州特産の硬くて辛みの強い地大根(辛味大根)のおろし汁に蕎麦味噌を適量溶かし込んだつゆで食べる、昔から信州で伝わる蕎麦の食べ方です。 辛味大根と蕎麦味噌のつゆと蕎麦との相性が最高です。
仕上げの蕎麦湯も大変美味しく召し上がれます。
はじめから蕎麦味噌に鰹節を混ぜる蕎麦屋さんもあります。

<材料>
・蕎麦味噌
・辛味大根(絞り汁)
・鰹節(花かつお)

<ポイント>
蕎麦ちょこに辛味大根のおろし汁を入れ、お好みで蕎麦味噌を溶かし込みます。
鰹節も入れればさらに美味しく仕上がります。

とうじそば(郷土料理)
信州で昔からある蕎麦の食べ方のひとつで、地で採れるキノコや山菜をふんだんに入れた味噌汁鍋に、蕎麦をくぐらせて食べる郷土食豊かなメニューです。

<材料>
・蕎麦味噌
・キノコ
・山菜
・その他味噌汁に合う具なら何でも

<ポイント>
具をふんだんに入れた鍋に、蕎麦味噌を溶かし込んで煮込み、 蕎麦を軽くくぐらせて食べます。

ぶっかけ
大皿に盛られた冷たい蕎麦に、天ぷらや山菜など彩り豊かにのせ、よく冷えた辛汁用のだし汁をかけて、蕎麦味噌を溶きながら食べる豪快で大変美味なメニューです。
薬味に辛大根おろしや鰹節、ゴマウズラの卵などをお好みで使うとより美味しくいただけます。

<材料>
・蕎麦味噌
・だし汁(辛汁用)
・辛味大根おろし
・具は冷やしたぬきの様におこのみで

<ポイント>
大皿に良く冷水で縮めた蕎麦を盛り、だし汁をかけ、鰹節をひいた上に蕎麦味噌を適量のせ、お好みの具で彩りを豊かにして混ぜながら食べます。

そばがき田楽
そばがきを使い、田楽のように味噌だれでいただく食べ方は意外に美味しく、お蕎麦屋さんの酒のつまみや、蕎麦づくし料理には欠かせない一品です。

<材料>
・そば粉
・つなぎ(小麦粉など)
・味噌だれ

<ポイント>
味噌だれは、蕎麦味噌に半量〜同量の砂糖とミリンでのばし、お好みで練りゴマや、すりクルミなどで味付けし、山椒や柚子、一味などで味にアクセントを付けます。



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