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昔、夕暮れの家々においしそうな香りを漂わせたみそ汁は今なお私達日本人の郷愁となって今も残っております。
手前味噌を自慢とする村や里、そして家々に伝わる独自の味噌造りが地方色豊かな風味を出しいたのですが、現在はそうした味噌が少なくなってしまいまいした。まして現在の食卓は工業生産のものが多く、
家庭の味は失われがちです。
手間を惜しまず、少量の生産でも、独自の製法を守り、安心できる味噌造りが、いつの日か、だれかが、家庭の味、母の味───そして『ふるさと』を懐かしむ時のお役に立つものと信じております。
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二年間熟成させるのには理由があります。
よく昔の人は「一年味噌は辛く」「三年味噌は渋く」「二年味噌が食べ頃」といい、塩なれし熟成された旨味が十分に出た二年味噌の味が、いちばんバランスがとれていてよいと考えておりました。
二年間熟成させることで、旨みが増し、香りも豊かなちょうど食べ頃の味噌ができあがります。
そのため、二年間熟成させた味噌をお届けしています。 |
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この二年味噌は大変旨味が強く延びがよいので、お味噌汁を作るとき通常入れる味噌の量より2割くらい減らしても美味しく召し上がれます。
すっきりした後味と具の美味しさを味わえ、さらに塩分も少くなりますので健康に気遣う方にもおすすめです。 |
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蔵元の考えの基本は「私どもが毎日そして遠い孫の代まで安心して美味しく食べられるものしか造らない」ということです。
あたりまえのようなことですが、食品に携わり食べ物に対して大変敏感に受けとめる私ども蔵元が安心や満足が出来る味噌でこそ、お客様に提供できると考えております。

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