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蔵元の考えの基本は
「私どもが毎日、そして遠い孫の代まで安心して美味しく食べられるものしか作らない」
ということです。
当たり前のようなことですが、食品に携わり、食べ物に対して大変敏感に受け止める私ども蔵元が安心・満足でき食べている味噌でこそ、お客様に提供できると考えております。  

原材料
製法が家伝古式であるように、原材料もできるだけ昔と同じものをと、県産米・県産大豆・天然塩・地下天然水で味噌製造をしてまいりました。しかし、日本の自給率の低下とともに、他県や海外からの仕入れに頼らないと原料が確保できないのが現状です。
米は信州・秋田・新潟を中心に国内産
大豆は信州・秋田・北海道を中心とした国内産、中国産
塩は鳴門天然塩、内蒙古の岩塩、イギリスのアングルシー塩
水は信州松本奈良井側水系地下水
を使用し、美味しさと安心への追求をモットーに、良質な原材料を吟味して厳選しています。

大豆
・長野県産及び他県産大豆
・中国産大豆


長野県産米及び他県産米

蕎麦
信州産及び北海道産蕎麦の実

大麦
信州産大麦及び他県産大麦

黍(きび)
信州堀金村産黍及び他県産黍

二年味噌の製法
味噌造りの中で、大豆を蒸煮する際に漂白剤を使用したり、保存性を増すためにソルビン酸などを添加するお味噌屋さんがありますが、当蔵元では酒精以外には脱色剤・着色料・保存料の添加は一切行っていません。

酒精とはアルコールのことです。よく清酒に入れたりする飲用アルコールを味噌全体に対して約2%の量を添加しています。酒精を添加する目的は、商品の再醗酵を抑えて、包装袋やカップの膨らみの防止が主な目的ですが、再醗酵中の味噌はどうしても風味が安定しません。
お客様にちょうど食べ頃の味噌を味わって欲しいと考える当蔵元では、揮発性が高く、常温はもとより、みそ汁のように加熱すればすぐに揮発してしまう酒精の添加だけはしております。
できるだけ桶から堀りたての生の味噌の風味をと、加熱処理なども一切行っておりません。
さらに、長年の味噌造りで住み着いた有用な微生物(蔵の精)以外の雑菌の混入や異物の混入は風味を損なう原因の一つとなりますので、細心の注意を払っています。

家伝古式製法を守りながら、最新の技術も取り入れ、衛生面・品質面の向上に惜しまぬ努力をしていきたいと考えております。

狂牛病に関する製品の安全性
当蔵元は牛由来原材料を使用した製品の製造はしていません。
牛海綿状脳症(狂牛病)の特定危険部位を含むおそれのある牛由来原材料を使用して製造又は加工された食品が問題になっております。
当蔵元の製品は牛由来原材料の使用はしていませんが、念のため調査し安全性が確認されました。
遺伝子組み替え原料(GM)は使用していません
農水省から遺伝子組み替え食品の表示義務付けが発表され、2001年4月から豆腐、みそ、枝豆、納豆、煮豆、豆乳、コーンスナック菓子など30品目についてが対象です。醤油は使用があっても表示の義務がありませんが、当蔵元の味噌ならびに醤油・関連加工調味料に遺伝子組み替え原料は使用していません。

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〒390-0826 長野県松本市出川町7-7
TEL:0263-26-1647 FAX:0263-26-2771
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